リウマチ科

リウマチ科

身体の皮膚・血管・筋肉・腱などには「膠(にかわ)質」が豊富で、そこに炎症を起こす病気を「膠原病」と呼びます。具体的には「リウマチ」「全身性エリテマトーデス(SLE)「強皮症」「多発筋炎」「シェーグレン症候群」など多彩です。診療では、先ず正しい診断をつけ、それに応じた最新の治療を行います。

※令和3年7月28日をもちまして、病院の諸事情により近藤元治医師は退職されました。

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診療内容

  • 朝起きたときに手の指がこわばる。
  • あちこちの関節が腫れて痛い。
  • 頬や額が赤くなり、微熱がある。
  • 寒い日に手の指が冷たく青白くなる。
  • 何となく皮膚が硬く感じられる。
  • だ液が少なく口の中が乾いて 食べ物を飲み込みにくい。
  • 涙が出にくく、結膜炎を繰り返す。
  • 関節が痛く、病院で検査を受けたけど、リウマチではないと言われた。

などなど

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